だからチューン チューンナップ よろしく俺にチューンナップ

フェラーリは512BB派

秋葉のあきばおー5号店(雑貨店)を覗き込んだら、トミー「Super BIT CHAR-G」のプルバックシリーズが
100円で投げ売ってたので、童夢−零とランボルギーニ・イオタをゲット。
ビットチャージ自体は既知だったけど、換装ボディまであるとは知らなかった。しかもチョロQで!<違う
http://www.tomy.co.jp/super_bitcharg/product_info/pull/pullback.htm
 
零はシャーシにボディを取り付けると、妙に車高が高くてオリジナル車にはない迫力が出てます。カコイイ!
よろしくメカドック」の東日本サーキットグランプリ編で、五十嵐くんが乗ってたコンピュータ制御の
ハイテク車・夢幻ボブキャットがコレに似てると昔から思いこんでたんですが、今実際に手にとって見てみると
そんなに似てないな・・・。
 
イオタは↑のカタログに掲載されてるものと違い、屋根の上にウイングが付いてましたが、
SVR仕様って事なのかな?
SVRでもSVJでもないオリジナルイオタ"J"仕様で出したら、ランボルギーニマニアにもっともっと売れて
二束三文で投げ売りされる事も無かったんじゃなかろうか(笑)
 
チョロQ玩具としては形状もモールドもしっかりしていて、よく出来てますねーコレ。
ガンダムマーカーなどで適度にスミ入れして飾れば、よりステキな感じになるかも。<ラジコン化は?
 
 
 
ちなみに↓で、shockwaveを使ったビットチャージのレースゲームが出来ます。
http://www.honda.co.jp/HondaToyTown/game/bitcharg/
MSX2の「F1スピリット」みたいで結構面白いよー。